エクストレイルの買取相場は?

エクストレイル買取相場
※この相場は一例に過ぎないので参考にする程度に考えてください。

年式 グレード 型番 走行距離 査定地域 買取査定額
2010年式(平成22年式) 20X T31(白) 6万キロ 千葉県 120万円
2009年式(平成21年式) アクシス NT31(黒) 6万キロ 千葉県 105万円
2003年式(平成15年式) ナビエディション S NT30(白) 15万キロ 福島県 10万円
2010年式(平成22年式) 25X 4WD TNT31(白) 15万キロ 秋田県 65万円
2008年式(平成20年式) 20X NT31 10万キロ 神奈川県 75万円

 

2000年に初代モデルを発売した日産のエクストレイル、当初はあまりパッとした売れ行きではなかったのですが現在では結構な人気となっています。
それは新車市場での話で中古車ではないですが、新車市場の売れ行きは中古車市場にゆっくりと影響を出してきますので、中古車市場でも先代モデルを中心に少しずつ需要が上がってきています。
中古車市場の中心となるのは先々代モデルの2005年式あたりからのもので、この年式であればとりあえず現金を手にすることができます。
ただ車を売却して得た金額となるのは2006年式あたりからで、だいたい15万円ぐらいから55万円ぐらいになります。
先々代モデルでは最終的にこの2006年式あたりの金額が最高値となりこれ以上を望むのはそれなりのやり方が必要となります。

 

先代モデルの初期モデルとなる2007年式では50万円から80万円ぐらいと少々低めの値となりますが、2008年式ぐらいとなると90万円から140万円ぐらいになっています。
2009年式あたりまでこのような状態が続きますが2010年に行われたマイナーチェンジ以降の2010年式から最終モデルとなる2013年式までのものとなると100万円から200万円という金額で買い取られることが多いようです。
そして現行モデルですが今のところ中古車としてそれほどは行ってきてはいませんので相場といっていいものかわかりませんが、150万円から220万円ぐらいになることが多くなっているようです。
現行モデルでやはり一番高く買い取っているのが2015年に発売されたハイブリッドモデルでそれを含めた平均値は200万円以上という金額になります。
エクストレイルの中古車はこれからこのハイブリッドモデルの需要が特に大きくなっていくことになると思いますが、隠れた人気モデルであるクリーンディーゼルエンジンモデルも侮れません。
車体こそ先代モデルのものですがディーゼルエンジンの経済性は捨てがたいもので、特に地方では子のクリーンディーゼルエンジンモデルの需要が高くなり、買取金額も少々高めになることでしょう。

エクストレイルを買取相場よりも高く売るには?

日産のエクストレイルはクロスオーバーSUVとして作られているモデルですが、その容姿からSUVやクロスカントリー4WDと勘違いされていることが多く、それゆえランドクルーザーやランドクルーザー・プラドの用に高く売れるのではないかと思っている方も多いと聞きます。
しかし実際には思ったほどオフロード性能を高くなく、降雪地帯での生活用とか年に何回しか降らない雪用とかウィンタースポーツに出かける時用といった程度の性能しか持っていません。
意外とこういうことに期待をかけて買ったはいいが、思い他使えないということで売りに出すことが多いようでそれによって中古車市場には常にそれなりの台数があることになっています。

 

しかし、あまりにも見た目の印象が強く、次から次へとオフロード性能を期待した需要が出てくるので、試乗に余ってしまうということは少なく、中古車市場での価値は軒並み高めとなっています。
従ってこの車を高く売るには特にこれといってすることはなく、新車に近いような状態であればそれなりの金額がつくのですが、より高く売るには世の中のいわゆる間違った概念にあわせるようにオフロードマシン張りのドレスアップや装備がついているとよいでしょう。
ルーフラックにマッドフラップ、丸目の補助ランプにごっついオフロードタイヤなどこういったものがついているとぐっと良い雰囲気になるので、売り物としては価値が上がり、それによって買取店でも高めの金額を付けることになります。
室内装備では日産の純正カーナビゲーションシステムがついているものは確実に高い金額になるようです。

 

とはいっても売る前になっていろいろ付けるのははっきり言って無駄なことですので、ここは買取店選びによって買取金額を高めましょう。
買取店選びを効率よく行うには一括査定サイトは必需品です。
何しろ時間や手間をかけなくてもたくさんの買取店の査定額を知ることができるのです。
情報がたくさんあればあるほど選択肢は広がるわけで、その中から高い金額を付けた買取店で実際に査定を行えばいいのです。

10万キロのエクストレイルでも高く売れる?

エクストレイルは今まで3つモデルを作ってきましたがいずれもキープコンセプトでのモデルチェンジを行っているのでモデルが変わってもそれほど古さを感じません。
そのため、長い間乗り続けることが多くなり、必然的に走行距離が長くなり、時には10万キロ以上の過走行車になってしまうこともよくあります。
過走行車になるとどんな車で価値がいきなる低くなるものですが、中古車市場で高い人気を持つモデルは「そのようなことも何のその」といった感じで高値を付けることがあります。
その中の1台が実はこのエクストレイルで10万キロを超えたとしてもそれほど大きな価値の低下は見られません。

 

この車は趣味の車というよりどちらかというと実用的な使われ方をされることが多いようで、走行距離面で多少不利があったとしてもそれなりに使えるものであれば意外と需要があるのです。
悪路走破性はそれほど高くないものの生活四駆がついているのでとりあえず、雪道でも多少の悪路でも走ることができますし、キャビンが比較的大きいため荷物をたくさん積むことができるので有効に使える車なのです。
一部では海外への輸出も行っており、アジアなどでは意外と人気が高くそういったあまり中古車の状態にこだわりないところからの需要もあるため、走行距離が伸びていても結構な金額になるのです。
売る場所は基本的には一般的な買取店でいいでしょう。

 

一括査定サイトなどを使って一番高く買い取ってくれるところを探して、そこで本査定をし売却という流れが妥当かと思います。
逆に間違っても行ってはいけないのがその風貌に騙されて4WD専門店などに持ち込むことです。
この車は見た目はどうあれ、乗用車ベースのクロスオーバーSUVでしかなく、ランドクルーザーやパジェロ、ランドクルーザー・プラドなどが並んでいるところに持ち込んでもたいした評価はされません。
評価されないということは高い金額で買い取ってはもらえないということでそれなら普通の買取店の方が高くなります。